保険用語辞典「基本」編

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あ行

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か行

給付金
被保険者が入院した時、手術した場合などに生命保険会社から受取人に支払われるお金。
契約者
生命保険会社と保険契約を結んでいる人。→保険契約者
契約日
保険契約が成立した日で、その日から保険期間が起算される。保険料の払い込みや満期日の基準となる日。
契約者貸付
契約者が保険会社から資金の貸付を受けることが出来る制度。貸付金の限度額はその時点での解約返戻金の一定範囲内であり、保険種類や加入経過年数によっては利用できない場合もある。貸付金には所定の利息(福利)がつく。
借りたお金は、その全額または一部をいつでも返済できる。未返済のまま満期を迎えたり、被保険者が死亡したときは、それぞれ保険満期金・死亡保険金から、その元金と利息が差し引かれる。
個人年金保険料控除
その年の1月1日から12月31日までに個人年金保険に払い込んだ保険料の一定額がその年の所得控除の対象となり、所得税と住民税の負担が軽減される税法上の特典。所得税は最高で50,000円、住民税は最高で35,000円の控除が受けられる。個人年金保険料控除を受けるには一定の条件を満たした上で、個人年金保険料税制適格特約をつける必要がある。

さ行

死亡保険金
契約者が保険期間中に死亡した時、受取人に対して支払われる。
生命保険料控除
その年の1月1日〜12月31日までに、生命保険で払い込んだ保険料の一定額がその年の所得控除の対象となり、所得税と住民税の負担が軽減される税法上の特典。所得税は最高で50,000円、住民税は最高で35,000円の控除が受けられる。
一般の生命保険料控除が受けるには、保険金受取人が契約者かあるいは配偶者、その他の家族(六親等以内の血族または三親等以内の姻族)であるなどの条件がある。財形保険、保険期間が5年未満の貯蓄保険、団体信用生命保険などは対象外。
総資産
総資産とは負債と資本の合計からなる。 貸借対照表では、左側が「資産の部」、右側が「負債の部」「資本の部」となっている。生命保険会社では、ご契約者から払い込まれた保険料などをもとに、将来の保険金などの支払いに備え責任準備金を積み立てている。負債の部は、この責任準備金が大部分を占めているが、その他、価格変動準備金などがある。 「資本の部」は、相互会社の場合は、基金・法定準備金・剰余金、株式会社の場合は、資本金・法定準備金・剰余金となっている。次に、「資産の部」は、これは契約者への将来の保険金などの支払いに備えた責任準備金などに対応する資産の内訳を表している。具体的には、現金及び預貯金、コールローン、金銭の信託、有価証券、貸付金、不動産及び動産など。 貸借対照表では、左側の「資産の部」の合計額と、右側の「負債の部」「資本の部」の合計額が一致している。このため、英語では貸借対照表のことを「バランスシート」という。これは左右がつりあって(バランスして)いる表ということからきている。
ソルベンシーマージン
大震災や株価の大暴落など、通常の予測を超えて発生するリスクに対応できる支払い余力。生命保険会社が支払い余力があるかどうかを判断するための指標の一つとして、ソルベンシーマージン比がある。

た行

第三分野
疾病・傷害・介護保険など、生命保険(第一分野)と損害保険(第二分野)の中間に位置づけられる保険分野。
特約
保険のベースである主契約に付加し、保障内容を充実させることができるもの。特約は多種多様で複数の特約を付加することで、保障を厚くすることができる。ただし、特約のみの契約はできないことになっている。

な行

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は行

払込方法
保険料を払い込むやり方。月払い、半年払い、年払いがあり、そのほか、一時払い、前納・一括払い、ボーナス併用払い、頭金(一部一時払い)がある。保険料の払込方法は、保険会社または保険種類ごとの取り扱い範囲内で変更することができる。
保険金
被保険者が死亡・高度障害状態になった時、または満期まで生存した時に生命保険会社から受取人に支払われるお金。なお、通常、保険金が支払われると保険契約は消滅する。
保険金受取人
保険金を受け取る権利のある人。
保険契約者
生命保険会社と保険契約を結び、契約内容の変更など請求権と保険料の支払い義務を持つ人。
保険料
契約者が生命保険会社に払い込むお金。保険料の払込方法については、月払い、半年払い、年払いなどが一般的。

ま行

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や行

余剰金
生命保険会社があらかじめ計算していた予定率よりも、実際に余りが出た場合のお金。このお金は、契約者に対し、配当金として分配される。
予定事業費率
保険料の計算のもとになる3要素の一つ。契約の締結・保険料の収納・契約の維持管理など、生命保険会社の事業運営に必要な諸経費が、保険料にあらかじめ見込まれている。
予定死亡率
保険料の計算のもとになる3要素の一つ。生命保険会社は、過去の統計をもとに、性別・年齢別の死亡者数(生存者数)を予測し、将来の保険金支払いのための必要額を算出するが、その際に用いられる死亡率のこと。
予定利率
保険料の計算のもとになる3要素の一つ。生命保険会社が、資産運用の一定の収益をあらかじめ見込んで、その分を保険料から割り引いたもの。その割引率。

ら行

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わ行

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