生命保険自己証券診断

 保険証券なんて、ご自分でゆっくり眺めたことなんて無い方もきっと多いのではないでしょうか?これを機に、見直しをしてみましょう。

 まずは保険証券を見てください。そして、どこの保険会社に加入しているかをチェック!

 次に保険証券を開いてみてください。

 右上から順に見ていけば、質問箇所が見つかると思います。ちなみに、この診断の中で出てくる用語については「保険用語」のページ上で解説しています。参考になさってくださいね。

 さぁ!準備は出来ましたね!

チェック1

 一番上の方に書いてあると思いますが、なんという名前の保険商品か・保険種類は何か・・例えば、定期付終身保険や利差配当付定期保険などと記載されています。

保険契約日はいつ?

 保険契約日とは「保障の開始された日」のことですが、字がとても小さくてわかりにくいですよね。とても大事なことなのですが・・。

 次に契約者と被保険者の確認をし、死亡保険金受取人が誰なのか・払込保険料合計額の内訳は、主契約部分がいくらで特約部分はいくらで構成されているのか・保険料の支払方法は何払い(月・半年・年・一括払い)なのか・その額はいくらなのかを確認してみましょう。

 (年間保険料×払い込み終期までの年数)

(例)現在30歳で、月々2万円の保険料。65歳払済保険の場合・・

(20,000円×12ヶ月)×(65歳−30歳)=7,200,000円

ここまでは準備運動のようなものですが、確認できましたか?

チェック2

 では、具体的に中身を見ていきましょう。

 よくあるのは終身保険などの主契約に、入院給付金特約等の色々な特約が付保されています。ここで注意しなければならないのは保障期間は何歳まであるのかです。

 これもまた小さな文字なのですが、特約の隣の欄に「10年間○○歳まで」と書いてあるはずです。

 そうです!この場合保障は一生涯ではないのが分かっていただけたと思います。

 それでは、保険満了日や主契約・特約保険料払込期間はいつまでなのか見てみましょう。
 保険満了日・・・これは入院給付金特約などの保障がなくなるタイプの場合もあるので気をつけてくださいね。

《保険証券例》
主契約・・・保険料払込期間10年間
特約・・・保険期間10年間45歳まで
定期保険期間・・・10年間

といっても、よく分かりませんよね。紛らわしいですよね。

 この場合、10年間で保険種類によっては自動更新してしまいます。10年後の保険料が計算され、自動的に口座から引き落とされます。もうお分かりですね!

 そうです!更新型なのです。

 10年後の保険料は大体ですが1.5倍から2倍くらいになってしまうのです。それだけじゃありません。その後の契約保険種類によっては5年後、10年後と保険料が上がっていく可能性もあります。そして将来、65歳くらいになり保険期間が終了。

 中には、入院保障などの特約を80歳まで延長したい場合は一括で、120万円を支払わなければならないなんていう内容だったと驚くのでは遅いのです!

 

チェック3

 保障期間はいつまであるのかを確認する。

 保険に加入したからといって安心は出来ません。一体いつまで保障があるのかを知っていますか?ここで肝心なのは、お子様がいくつになるまで大型な保障があるのかです。
実は子供にかかる費用を加味して保険金額や、保険期間を決めていない方が多いのが現状です。

 先程触れたように、外務員に一方的に保険金額や保険期間を決められ契約しませんでしたか?保険に関しては「お付き合い」という言葉がよく付いて回りますが、月々このくらいのお金ならばいいかと、感覚が麻痺してはいませんか?

  仮に、月々1万円でも1年間だと?
1年間=12ヶ月×1万円×10年間では、合計保険料120万円ですよ!付き合いの範囲を超えていますよね。はっきり言います。「私は付き合いません。」

更新型
定期保険特約で、5・10・15年などの特約期間が満了するごとに更新し、保険料が上がっていくタイプのもの。
全期型(終身)
保険料が、保険満了まで上がらないタイプのもの。

チェック4

保険料は保険料は総額いくら支払うことになるのかを計算してみる。

 一生涯にどのくらいの保険料を支払うのか・将来どのくらいのファンドがあると思うかと質問してみると、ほとんどの方が分からず答えられません。

 更新型の場合に多いのは、更新時に現在支払っている保険料の2倍になるケースもあり、一生涯の総支払額がなんと約2000万円以上になっている方も珍しくはありません。いくら支払うのか、分かっておきたいものですね。

 多少なりにも、保険証券の自己診断が出来ましたでしょうか。

もう一度Check!!

もう一度Check!!

 保険というものは本来、目的があるからこそ入るのです。今大切なことは、自分がどんな保険に入っているかを知ることです。

今加入している保険を見直してみる

 生命保険は一生涯の買い物で、住宅に次いで高価な買い物なのです。
だからこそ保険に入る目的を明確にしておく必要があるのです。

 あなたは保険に加入するとき・・・。

■子供の成長に合わせて保険金額を決めましたか?
■保険金額は受取人(奥様等)の意思で決められていないか?
■老後を踏まえた将来設計をしたか?
■家族の生活保障は充分なのか?
■負債の支払い準備も設計のうちに入っているか?などなど。

あなたの保険に入る目的はなに?

 今現在加入されている保険が、あなたの目的や意思を反映したものであればOKですが、そうでなければ早めに見直すことも必要だと思います。

 但し、入り直す場合には気をつけなければならないことがあります。

 ■現在加入している保険を解約してから次の保険・・・ではなく、保障期間にブランクがないように次の保険の保険開始日にご注意!(新しい契約がスタートしてから、既存の保険を解約する)
 入り直そうとしても、診査や告知で通らず加入できない場合があるのでご注意を!

 生命保険は内容を充分に理解していないと、後々大きな負担を招く可能性があるので注意が必要です。

 もっと詳しくご自分の保険内容が知りたい方は、無料証券診断お申込みフォームから無料証券診断をお申し込み下さい。今なら月々先着順で、無料証券診断をいたします。

お気軽にご相談ください